下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号
最後に、引き続き誰もが安全で安心して施設を利用できるよう、良好な施設管理運営に取り組んでいくとともに、市民文化の交流の場として、より親しみのある会館運営に努めてまいりたいと考えております。 次に、一般財団法人下松市笠戸島開発センターについて御説明を申し上げます。
最後に、引き続き誰もが安全で安心して施設を利用できるよう、良好な施設管理運営に取り組んでいくとともに、市民文化の交流の場として、より親しみのある会館運営に努めてまいりたいと考えております。 次に、一般財団法人下松市笠戸島開発センターについて御説明を申し上げます。
最後に、引き続き、誰もが安全で安心して施設を利用できるよう、良好な施設管理運営に取り組んでいくとともに、市民文化の交流の場として、より親しみのある会館運営に努めてまいりたいと考えております。 次に、一般財団法人下松市笠戸島開発センターについて、御説明を申し上げます。 令和3年度からの5年間を対象に、国民宿舎大城の指定管理者の公募を行い、引き続き、同センターと指定管理に係る協定を締結いたしました。
そのような中、住民同士が話し合い、地域のことを地域全体で決定し、取り組むという新たな仕組みが必要であるとの思いから、柳東文化会館運営協議会が主体となられまして柳東地区コミュニティ協議会の設立に向けて取り組んでこられました。 そして、本年のいよいよ来月、4月1日には、本市12番目となる地区コミュニティ協議会、柳東地区コミュニティ協議会が設立される運びとなっております。
柳東地区では、これまでも地区内の自治会長で構成される柳東文化会館運営協議会が中心となられまして、学校や保育園、様々な活動団体との協働により、地域の行事等を行ってきておられました。そうした点におきましては、既にコミュニティ協議会設立に当たっての基盤となる組織があったということになろうかと思います。
今後も常に市民の意見や要望を取り入れ、誰もが安心して施設を利用できるよう、適切な施設の管理運営に努めていくとともに、文化・芸術の鑑賞と参加の機会を多く提供し、市民文化の交流の場として、より親しみのある会館運営に努めてまいります。 次に、一般財団法人下松市笠戸島開発センターについて御説明を申し上げます。
白木理事長を先頭に、市民に愛される会館運営に懸命に努力されております財団でございますけれども、この新たな試みとして実現したわけでございます。市としても歓迎すべきものであり、今後もこうした取り組みに大いに期待しているところでございます。 ともに岩国の文化振興に努めてまいりたいというふうに考えておりますので、皆様方の御支援をよろしくお願いいたします。
しかしながら、指定管理ということでは、その団体がされる活動はいいのですが、指定管理者として、その会館運営を活用して、その観点でということも、担当としてはこれまで幾度となくお話を申し上げてきたと思うのですけれども、この5年の実績を見たときに、そこの成果が上がらなかった。
例えば、柳東地区におきましては、柳東文化会館があり、柳東小学校を中心として、その施設に関係する19自治会、うち2つの自治会は柳井小学校区でありますが、この19自治会が柳東文化会館運営協議会を組織をされ、施設の管理運営を行うとともに協議会が主体となって、柳東春祭りや、柳東秋祭り、健康づくり推進の集いなどを開催されるなど、コミュニティー活動を行っておられます。
リニューアルオープン後も常に市民の意見や要望を取り入れ、誰もが安全で安心して施設を利用できるよう良好な施設の管理、運営に取り組んでいくとともに、文化、芸術への鑑賞の機会と参加の場を多く提供し、市民文化の交流の場としてより親しみのある会館運営に努めてまいります。 次に、一般財団法人下松市笠戸島開発センターについて御説明を申し上げます。
最後に、これまでと同様、教育委員会、各文化団体及び各企業との連携を深めていくとともに、財団会員の増加を図り、文化・芸術への鑑賞の機会と参加の場を多く提供し、市民文化の交流の場として、より親しみのある会館運営に努めてまいります。 次に、一般財団法人下松市笠戸島開発センターについて、御説明を申し上げます。
最後に、これまでと同様、教育委員会、各文化団体及び各企業との連携を深めていくとともに、財団会員の増加を図り、文化・芸術への鑑賞の機会と参加の場をより多く提供し、市民の皆様に親しまれ、喜ばれ、愛される会館運営に努めてまいりたいと考えております。 次に、一般財団法人下松市笠戸島開発センターについて御説明を申し上げます。
また、それ以外に平成27年度の当初予算ベースの話ではありますが、しらさぎ会館運営費助成事業費として2,228万9,000円、指定管理業務委託として山口児童館管理運営業務、アカシア工房管理運営業務、阿知須健康福祉センター管理運営業務、老人福祉館管理運営業務など、13施設で1億1,411万9,000円、事業の業務委託として、山口市民生委員児童委員協議会事務局委託、地域福祉にかかわる業務委託、ふれあい型給食
最後に、これまで同様、教育委員会、文化団体、企業との連携を深めるとともに、財団会員の増員を図り、より多くの文化・芸術への鑑賞の機会と参加の場を提供し、市民の皆さんに親しまれる、喜ばれ、愛される会館運営に努めてまいりたいと考えております。 次に、一般財団法人下松市笠戸島開発センターについてであります。
最後に、これまで同様、教育委員会、文化団体、企業との連携及び財団会員の増員を図り、より多くの鑑賞の機会と参加の場を提供し、市民の皆様に「親しまれ・喜ばれ・愛される」会館運営に努めてまいりたいと考えております。 次に、一般財団法人下松市笠戸島開発センターについてであります。
これは、平成26年度からスポーツ及び文化に関する事務を市長部局に移管し、文化会館が市長部局に移管されることに伴い、本条例において教育委員会を除く機関として規定されている文化会館運営委員会を市長の附属機関として提出しようとするもので、また文化振興ビジョン検討委員会については、その所掌事務が終了しているため、本条例から削除するものです。
質疑の中で、「かなりの値上げになるが関係者との協議はどうか」ということに対し、「平成24年3月の文化会館運営委員会において冷暖房料を実費徴収する方向で合意している。市民へは、今後説明していく」との回答でした。 「消費税増税分が含まれているので、反対」との討論がありまして、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。
最後に、これまで同様、教育委員会、文化団体、企業との連携及び財団会員の増員を図り、より多くの鑑賞の機会と参加の場を提供し、市民の皆様に「親しまれ・喜ばれ・愛される」会館運営に努めてまいりたいと考えております。 次に、一般財団法人下松市笠戸島開発センターについてであります。
本案は、宇部市総合福祉会館運営委員会を廃止することに伴い、所要の整備を行うものであります。 それでは、本案に対する審査の過程でなされた主な質疑を申し上げます。
これは、総合福祉会館運営委員会の廃止及び子ども・子育て審議会の設置に伴い、これら附属機関の委員の規定に関し所要の整備を行うとともに、社会教育指導員の名称を改めるものです。 次に、議案第29号宇部市職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例制定の件です。 これは、国家公務員に準じて職員の退職手当の支給水準を引き下げることに伴い、所要の整備を行うものです。
できるだけ多くの方に御利用いただけるように、施設の充実とともに市内の文化団体とも連携をし、より親しみやすい会館運営を行っていくことが課題というふうに認識しておるところでございます。 なお、先ほども、これも申し上げましたけれども、市民会館は本年で開館35周年を迎えました。